診療案内|三山整形外科リウマチクリニック|豊中市の整形外科

〒561-0864大阪府豊中市夕日丘1丁目1番5号
阪急オアシス 夕日丘店2階

06-6846-2567

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診療案内

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整形外科一般

整形外科は、運動器を構成する全ての組織(骨、軟骨、筋、靭帯、脊髄、神経など)の疾患や外傷を治療する診療科です。打撲・捻挫・脱臼・骨折などの外傷、肩こり・腰痛・膝痛など日常的によくみられる身体の痛みや違和感を扱います。また、加齢に伴う変形性の骨・関節疾患や骨粗鬆症、関節リウマチ、痛風、運動器の腫瘍・先天性疾患などの診療も行い、その内容は多様です。リハビリテーション医学とも密接に関係しています。

骨粗しょう症

骨粗鬆症は早期発見が大切です。まずは骨密度の検査を受けることをおすすめします。 当院では、日本骨粗症学会で推奨されている測定方法であるDXA(デキサ)法にて、腰と太ももの付け根の骨密度を精密に測定することで、的確な診断につなげております。 骨粗鬆症認定医である院長が、骨の状態をわかりやすく丁寧に説明し、患者様に適した生活指導や治療を行います。

リウマチ科

関節に炎症が起こり、痛みやこわばりが出てきます。進行すると軟骨や骨が破壊されて、関節が変形し、関節機能が損なわれます。一度関節破壊が進んでしまうと、それが元に戻ることはありません。そのため、早期に発見して早期に治療することが重要です。

リハビリテーション科

当院では、専任の理学療法士によるリハビリテーションを提供し、運動機能の維持・向上を目指します。また、各種リハビリ機器を用いた物理療法やマッサージにより、疼痛の緩和を図ります。 患者様一人ひとりに合わせた適切なリハビリテーションをご提供いたします。

スポーツ整形外科

スポーツに関係して発生する運動器のトラブルは、大きく「スポーツ外傷」と「スポーツ障害」に分けることができます。「スポーツ外傷」は明らかな受傷起点のある「ケガ」であり、外から加わる1回の大きな力(衝撃)によって起こる捻挫や脱臼、骨折などをいいます。これに対して「スポーツ障害」は、繰り返して小さな力(ストレス)が筋肉や骨、靭帯、関節軟骨などに加わることで起こります。一定の部位で慢性的な疼痛や動かしにくさが持続している状態で、原因としては使いすぎ(オーバーユース)によるものが多くみられます。

交通事故・労災

交通事故でケガをされた際は、三山整形外科リウマチクリニックにご相談ください。
お一人おひとりの症状に合わせた丁寧な診察と検査、安心できる治療やリハビリを提供いたします。

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